予言どおり

↓サムネにつられて見に行ったがめちゃくちゃ面白かったｗｗｗ

漫画の中身分からないと面白くないやつもあるけどこのブログ見てる人なら1：49あたりだけ見て爆笑とかでもいいと思う。

あとこれも笑った↓

才能の不法投棄！

昨日書いたように今日は彩雲国の感想でも。あと久々にBLEACHの新刊買ったんでそれもついでに。
今回はネタばれしないように書いてみますが、一応ワンクッション。

では彩雲国から。

まず表紙がかっけぇです。これ清雅×秀麗派は大喜びですね。なんせ膝枕。
肝心の中身は劉輝が徹底的に追い詰められまくってマジやば状態なんですがそれに拍車をかける第６章ラスト。確かに前巻でもフラグはあったが…。
んでもって紅家当主の件。これで少しは楽になるんじゃ…とか考えた人もいるかもしれませんが、あの最後の最後まで手を出さない彼が動いたことで靖原はそうとうまずい状況だと思うんですが。
秀麗の方もカウントダウンが始まった感じです。劉輝もついにやっちゃったし。最後で縹家も動いたみたいだし。あー続き気になる。
そんな中でお気に入りは清雅を子ども扱いする燕青。靖原やっぱこいつ好きだ。あとついに出てきた刑部尚書。悪夢の国試組なだけはあります。黎深すら逃げ出すというのも分かります。あれは嫌だ。

BLEACHのほうは最近の織姫プッシュ展開に嫌気がさして買うのやめてたんですが、今回は過去編なのでばっちり買っちゃいました。
子檜佐木と子七緒ちゃんが可愛いです。しかし、現代で堂々とエロ本読んでたリサが子供の七緒ちゃんとどんな本読んでたんだろうかと思うとかなりちょっと心配です。
あと檜佐木の刺青って六車九番隊の６９だったんですね。タイト先生はどこまでも確信犯だと実感します。
ラストは腹黒さ絶好調の藍染でしたが、仮面も藍染のせいなんだよなーとしみじみ思います。どこまでも諸悪の根源。

BLEACHで思い出したんですが、うちのBLEACHヒロインの斬魄刀って「風鳴」って名前なんですよ。これ決めた時は檜佐木はおろか六車も斬魄刀名分からなかったんですが、どっちも風って文字が入るんですよね。偶然とはいえなんか嬉しいｖ